realize

ゆめ。
梅雨の空は
灰色で
足元ばかり
みている
その花弁
重く湿り気
おびた
梔子

どこにも
いないのに
どこででも
会える
ゆめのひと

いつか
出会う
君の手は
きっと
やさしい