realize

傷。
通り過ぎる
夕暮れ
みな急ぎ
帰る
足元
君もまた

たとえば
満たされるのなら
いつも
もっと
深く
渇く

熱望は
胸のおく
ちいさく留めた
傷跡
だれもしらない