realize

ごめんね。
永遠の
半ばで
力尽きて
消えゆく
その身
空蝉

静けさと
喧騒のはざま
白き夏の
忘れ形見
いまは、まだ

あたしの
まんなか
ふかいところ
しずかに
たたんだ
気持ち

ごめんね