realize

下。
光に
目が慣れた
その後は
いっそうの
殺風景

打ち消す言葉
連ねる思考
そうでない
そうではない
どこでもなく
なんでもない

雨が
いつやむのか
知らないで
蠢く夜の
息遣いを
聞いている

肉体の下で
そんなものの下で