realize

冬の。
本心は
押し殺して
胸に留める
寂しいのは
君で充分

だめになる
その瞬間を
見届ける
あたしでなければ
救われたものを

むきだしの感情
けれどずっと
知りたかった

触れるとも
触れぬとも
決めかねている
冬の曇天