realize

I could not tell from his manner what he intended to do
ほんとうでも
うそでも
どっちでもいい
たとえば
次の夏の予定を
話すような
場面にはもう
いないふたり

見届けたあとは
忘れていい
たかがあたしひとり
君にとっては

仕草だけ用意して
傷ついたふりをする
はじめから
受け入れる
そのつもりの
さよなら