realize

he was much more kind than I had imagined he would be
思い出のその先
右手の理性
左手の感情
ほしいままの空想

雨曇りの色は黄
残酷なやさしさを
置いていく
理解など
望まないくせに
受け入れる

灰色を孕むころ
いたたまれずに
時を区切れば
また
雨になる