realize

I would not have parted with it for the life of her
順番を待ってる
呼ばれる番号を
じりじりと動く列は
止まっているのかもしれず
知る由もない
顔は蒼白

待つことに
飽きないため
目的にすり替える
待つために
ここで
待ってる

抜け落ちた色の
行方をたどる
かつてあった
情熱や切望
もう
思い出せない
憔悴のさなかで