realize

it wasn't fair of you not to tell me about it
「そうでなければ」
辻褄の合わない
ことがらを思い
「そうでなければ」
みずから振り払った
選択肢を数える
「そうでなければ」
そう固執することで
失わずにすんだものを
またはっきりと刻むんだ
墓碑銘のように

ぼくにもわたしにも
きみにもあなたにも
当る光
けっして
平等ではない光
信じているものだって
実はいびつで
盗んだ何かを隠してる
あのずるい眼を
見てごらんよ