realize

his last words still ring in my ears
忘れられないのは
夏の日の夜
少し遠いところで
波の音を聞いた日

まっすぐで
いつだって
前を向いていて
大きな手振りで
話す癖
好きと告げれば
笑ってくれた

胸にある残像
花火みたい
鮮やかで儚い
忘れられない
スキナヒト